私は息子を認可外保育園に通わせた。
子育てと無縁の時から、認可外は高いし、不安みたいなことをあちこちで聞いたことがあったので、いざ自分に子供ができて保育園を探すとなったとき、認可外って大丈夫なのかと脳裏によぎった。
認可”外”と聞くと市から認可が下りずやばいところみたいなイメージがあった。
急遽、認可外保育園を探すことに
しかし急遽預け先を探し始めた私にとって、そんなこと言ってられなかった。
性格上、長期間何もできずに結果を待つなどもできない。
上記の心配はすぐに吹っ飛び認可外のみで探し始めた。
料金も0歳ということもあって公立でもお金はかかるし、さほど差はないどころか認可外のほうが安かった。
見学してわかった、園による違い
たくさん電話して見学にも行った感想としては、それぞれの園でまったく特徴が違う。
預かりクーポンなどがありめっちゃビジネスって感じの園。
規則やルールが決まっていて認可と変わらないような園。
和気あいあいと楽しそうな園と様々だった。
もちろんどこも園児3人に対して保育士1人などの共通ルールは守っていた。
私が選んだのはアットホームな園
私が最終的にお願いした園はとてもアットホームで先生みんながニコニコしている園だ。
とにかく先生がいつも笑顔でいてくれていて安心できる。
最初は2歳3歳と同じ空間の縦割りなので小さいおもちゃを誤飲するのではないかとか、そもそも先生はちゃんと見ててくれるのかとか心配はあったが、すぐにその心配はふっとんだ。
息子も本当に楽しそうで朝泣くこともなく登園していく。
むしろお盆などの長期休暇の明けはハッスルしていたようだった。
「認可外」だけでは良し悪しはわからない
認可外保育園に預ける前は「認可外」という言葉だけでなんとなく不安なイメージを持っていた。
でも実際にいくつもの園を見学して息子を通わせてみて思うのは、認可か認可外かだけではその園の良し悪しはわからないということだ。
認可外だからこそ園によって特色がかなり違うので見学してみることは大切だと思う。
設備やルールはもちろんだけど、先生たちの雰囲気やそこにいる子どもたちがどんな顔をして過ごしているか。
私はそこを見て「ここなら預けたい」と思える園を選んだ。
今では朝当たり前のように先生のところへ向かっていく息子を見ながら、あのとき「認可外って大丈夫なのかな」と心配していた自分をちょっと懐かしく思う。
少なくとも私たち親子にとっては「認可外だったけどよかった」ではなく「この園を選んでよかった」と思っている。

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