服選びに「年齢」が割り込んできた話

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昔から個性的なファッションが好きで、古着屋巡りが私の趣味。

33歳くらいまではネットで見かける「いくつになっても好きな服を着ればいい」という言葉に、「そんなの当たり前やん?」と思っていた。自分が好きな服を好きなように着ればいい。わざわざ主張することでもないと思っていた。

ところが34歳を過ぎた頃から服を選ぶ手が一瞬止まるようになった。

もともと少し攻めたモード系のデザインが好きなのだが、

「これ、30代後半で着て大丈夫かな?」と一度考えるようになったのだ。

可愛いと思って買った服が届き、素材がペラペラだったりすると

「35歳でこれは大丈夫なのか…」と今まで気にもしなかった素材感まで気になり始める。

急に自分の服選びへ「年齢」という判断基準が割り込んできた。

もちろん今でも「好きな服を着る」考えは基本的には変わらない。

ただ私は単に好きなものを着るだけでなく、自分に似合っていて周りから見ても「素敵だな」と思われる人になりたいのだと思う。

じゃあ35歳の私に似合う服って何だろう。無難すぎる服に逃げるのも嫌だし、どこまでなら攻めていいんだろう。

と、毎日考えている。

大人らしい個性を3つご紹介

服全体を急に変えるのは難しくても小物の質感や背景にこだわることで、大人らしい「攻め方」ができる気がしている。「大人のこだわり」を満たしてくれそうな3つのサイトを見つけたのでご紹介したいです。

こだわりと出会う、個性派マーケットプレイス【ramuno】

量販店にはない手仕事の質感がある革小物や雑貨。職人さんのストーリーが詰まったアイテムは、持っているだけで背筋が少し伸びる。

スーツケース&バッグ専門OSUMAC公式ストア

遊び心あるバッグやファッショナブルな旅アイテムなど、全身無難になりがちな大人のコーデに「ハズシ」として効かせたいセレクト。

USED/Vintageラグジュアリーブランドバッグの専門店【Trip】

高円寺に店舗を構えるUSEDラグジュアリーショップ。一点もののヴィンテージバッグは、大人の落ち着きと個性を同時に叶えてくれる。

30代後半の仲間入りをした。

35歳になりとうとう30代後半の仲間入りをした。

どこまで攻めて、どこを大人らしく整えるか。その塩梅を探しながらまずは「30代後半」という響きに自分自身が慣れていきたいと思う。

(慣れた頃にはきっと40代がやってくるのだろうけれど…)

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